千葉で話題沸騰中のマル秘穴場キャンプ場！安くておすすめな場所は？

千葉県の雄大な自然に囲まれて、キャンプを楽しんでみませんか？千葉県にはキャンプ場が沢山あります。東京都からもアクセスが良く、近場で手軽にキャンプを楽しみたい方に人気となっています。

千葉県は都心から遠くても2時間圏内にあります。千葉と言っても房総半島や、千葉県北などによってがらりとキャンプ場の雰囲気が変わります。千葉の房総半島は内房と外房に分けられ、内房や穏やかな東京湾を眺めることができるキャンプ場が多く、外房は荒々しい波が魅力です。

千葉の県北に行くと利根川が流れており、その流域や自然を利用したキャンプ場が多いです。また千葉県のキャンプ場のそばには、食べ物を調達できる場所がありますので、地元・千葉産の食材を使ったバーベキューをするのも良いでしょう。

千葉県の房総半島は周囲をグルっと海で囲まれています。千葉県の房総半島の内陸部は、自然豊かな山々が連なっています。県北に行くと利根川が流れており、千葉県は水に囲まれた雄大な土地で、それを活かしたキャンプ場も多いです。

そんな千葉県のおすすめキャンプ場を、料金や予約方法、アクセスなどを中心に紹介します。近場でキャンプを手軽に楽しみたい方におすすめです。

千葉県にある「BUB RESORT -Chosei villege-」は東京ドームに匹敵するほどのフィールドを持つキャンプ場。テントにはベッドやエアコン、冷蔵庫も完備されるなど、身近に自然を感じながら快適な滞在時間を過ごせます。専用のキャンプ道具を持っていなくても安心。

宿泊施設のタイプはコテージ、ドームテントグランピング、ベルテントグランピングが用意されています。ドームテントグランピングは2021年3月に新しくスタートした客室で36平米の十分な広さでゆったりと過ごせます。

ベルテントグランピングはホワイトカラーのベル型のテントで見た目の雰囲気も素敵。テントですがエアコン・冷蔵庫も付いているので快適に過ごせます。バスルームのついていない客室には共用のシャワールームが利用できるなど、設備も充実しているところが女性にも嬉しいポイント♡

BUB RESORTのプランは食事も込みの料金なので安心です。炭火で焼いて食べる本格グリルBBQを各テント前で楽しめます。さらにアルコールを含むドリンク類は17時～20時までフリードリンク制！大自然の中で美味しいバーベキューを楽しみながら素敵な夜を過ごしましょう。

さらにBUB RESORTではさまざまな自然体験型のアクティビティが用意されており、事前予約や追加料金なしで楽しめるため、子連れファミリーにもおすすめです。新しい体験と大切な思い出作りにもぴったり！

千葉県の予約しなくても利用できる手軽さが売りのキャンプ場を2カ所紹介します。思い立ったらすぐ行くことができて、急な休みなどが出来た時におすすめのキャンプ場です。

多田良北浜海岸キャンプ場は、千葉県南房総市にあるキャンプ場です。夏季のみ（7・8月のみ）営業で、海水浴場の隣にあり、一部の期間は海水浴も楽しめます。駐車場1台500円で、予約なしでもキャンプが楽しめます。

キャンプの料金は、1泊500円と安いで、巡回員が回ってくるタイミングでお金を渡しましょう。ここから見える星空はきれいで、アクセスはJR内房線「冨浦」駅から徒歩10分です。営業しているかなどの確認は、電話にて事前にしておきましょう。

根本マリンキャンプ場は、千葉県南房総市にある海に面したキャンプ場です。夏季の期間のみ営業で、基本的に海水浴場が営業している時のみ利用できます。ここへの入場料として大人700円、子ども200円かかります。

テントを張って宿泊するには、1人用のテントで300円～と安いです。大きなテントになると金額が上がりますので注意しましょう。ペット同行可能で、バーベキューは別区画にあります。営業開始日などの詳細はシーズンになったら、電話等で確認して下さい。

アクセスは車がおすすめで、国道410号線沿いにある海水浴場です。JR内房線「館山」駅よりバス40分で、混雑時には公共交通機関を利用すると良いでしょう。

次に無料で利用できる千葉県のキャンプ場を7カ所紹介します。無料でキャンプを楽しめるのでお得で、中には意外な穴場もあるかも知れません。設備なども同時に注目して見てみましょう。

橘ふれあい公園キャンプ場は、千葉県香取市にある橘ふれあい公園の中にあるキャンプ場です。この公園の中の「出会いの広場」にキャンプ場があります。バーベキューの設備も整っており、無料ですが事前申請が必要なので、電話にて申請を行っておきましょう。

公園内はアスレチックなどもあり一日中楽しめます。家族で来ても大丈夫です。アクセスは東関東自動車道の「大栄」ICから約20分です。公共交通機関の場合には、JR成田線「小見川」駅から旭行きのバスに乗り「田所倉庫前」バス停で下車、それから徒歩15分です。

四街道総合公園キャンプ場は千葉県四街道市にある無料キャンプ場です。無料最大120名まで利用できるスペースがあり、かまどが6基、流しや調理台などの設備も整っています。泊りは夏季シーズン（詳細は電話にてシーズン前に問い合わせください）だけです。

無料で利用できるデイキャンプ（通年）もあります。事前申請が必要で、基本的には利用日前日20時までに管理棟に必要事項を記入して提出し、泊りの場合にも当日の受付ができます。

アクセスは東関東自動車道の四街道ICから約6分で、南方面へ、県道66号線を通るとあります。公共交通機関はJR総武本線「四街道」駅から「みそら団地」行きのバスに乗り、「小名木」バス停下車徒歩15分です。同じく四街道駅から「千城台」行きのバスは総合公園前まで行きます。

野田市スポーツ公園は、千葉県野田市にある利根川の河川敷を利用した公園です。無料のキャンプが河川敷で可能ですが、バーベキューなどの火気は禁止なので、テントを張って泊まることだけできます。少人数の場合には事前申請は不要です。

無料の駐車場は144台あります。東武アーバンパークライン「愛宕」駅からまめバス新南線「スポーツ公園」下車すぐです。アクセスがやや難があるため穴場スポットです。

げんき村キャンプ場は、千葉県流山市にある無料キャンプ場です。無料で使えるかまどが2基、流しが3台あります。無料ですが、事前に申し込みが必要で、基本、市内在住者が利用可能で、キャンプファイヤーや焚火はできません。

駐車場は13台あります。アクセスはJR常磐線「南柏」駅と流山鉄道「流山」駅を結ぶ西柏08系統、もしくは同じく「南柏」駅とJR武蔵野線「南流山」駅を結ぶ柏07系統で「前ヶ崎」バス停下車、徒歩5分です。

いちかわ市民キャンプ場は、千葉県市川市にある無料キャンプ場で、バーベキューができる炊事場など設備は最低限揃っています。利用には1週間前までに事前申請（まずは電話）が必要で、その後申請書をWEBにて印刷し、ファックスにて送ります。

アクセスはJR総武線「下総中山」駅よりJR武蔵野線「船橋法典」駅を通り「柏井4丁目」バス停下車、徒歩15分です。場内の水は井戸水を利用しているので、飲む場合には煮沸するようにしましょう。

睦沢町緑化休養施設 やすらぎの森は、千葉県長生郡睦沢町にある無料キャンプ場で、かまどがあります。かまど以外での火気は厳禁です。WEBサイトから印刷できる申請書を、使用2週間前までに窓口に提出します。

無料のキャンプ場はイベントなどで使用する時、申請が通らないこともあります。アクセスは国道128号線から県道85号線を入るとあります。公共交通機関は最寄り駅、JR外房線「上総一ノ宮」駅から徒歩約3kmです。

やちまたキャンプ場は、千葉県の八街市にある無料キャンプ場です。キャンプ場には調理ができる台などがあり、それ以外の場所では火気厳禁です。使用申請書に必要事項を記入し、事前申請します。2019/11/5時点では台風の被害によって予約を受け付けていません。

再開などの情報はWEBサイトを確認しましょう。アクセスは県道22号線より、八街クリーンセンター方面へ南へ入った区画にあります。

船橋市立大神保青少年キャンプ場は、千葉県船橋市県民の森に併設している無料のキャンプ場です。常設のかまどやキャンプファイヤーなどの設備があり、電話にて受付の予約制で行えます。貸し出しテントなども行っており、手ぶらで来てもキャンプができます。

車なら県道288号線沿い、県民の森付近で、公共交通機関なら北総鉄道「小室」駅と新京成線「三咲」駅「新習志野」駅を結ぶバスに乗り「県民の森」バス停で下車すぐです。アクセスにやや難があるため、都心から近いのに比較的空いている穴場スポットです。

鎌ヶ谷市 市民の森は、千葉県鎌ケ谷市にある無料で利用できるバーベキューなどが人気のキャンプ場です。鎌ヶ谷市内在住か在学、在勤の方しか使用できません。予約はキャンプ場ではなく、福太郎アリーナで行います。

アクセスは東武アーバンパークライン「鎌ヶ谷」駅より西へ800ｍと駅チカです。鎌ヶ谷市民や在勤の方は利用してみる価値があるでしょう。

無料とは言えないまでも、安い穴場のキャンプ場が千葉県には沢山あります。安いことと比較的空いていることを基準に選定しました。無料キャンプ場には無い、設備面でのメリットが沢山あります。

富津公園キャンプ場は、千葉県富津市にある安いキャンプ場で、近くにレジャー施設などもあり、この公園そのものと共に1日中楽しめます。事前申し込みが必要で、電話で連絡してください。バーベキューだけの利用客もいるので、大きな施設は比較的空いており穴場です。

キャンプは4月から10月まで利用でき、料金は1名1泊1000円と安いです。バーベキューの場合には、別途1名500円かかります。アクセスは駐車場480台で、最寄り駅はJR内房線「青堀」駅です。

大房岬自然公園は、千葉県南房総市にあるテント1張630円～と安いキャンプ場です。かまどやバーベキュー場など充実している施設は、整っており、全て予約制になっています。レンタルも行っており、食材だけ持ってくればあとはレンタル（有料）でキャンプをすることもできます。

アクセスは冨浦港を目指してくると、過ぎた先に見えてきます。キャンプ場は岬の先端なので、夕日がきれいですが、アクセスに難があるため穴場的スポットです。

内浦山県民の森は、千葉県鴨川市にある安いキャンプ場です。それぞれ予約制のキャンプ場（小型テント740円、大型テント1050円）とオートキャンプ場（1区画4090円）があります。バーベキューなども楽しめ、自由に夜を過ごすこともできます。

駐車場は60台あり、アクセスは国道128号線から県道285号線に入るとあります。公共交通機関は最寄り駅JR内房線「安房小湊」駅から徒歩約1時間です。

千葉県の温泉も楽しめるおすすめキャンプ場を紹介します。ゆっくり温泉に浸かって、それからキャンプで寝るのもまた良い思い出です。近場に温泉があるキャンプ場を集めてみました。

ロマンの森共和国キャンプ場は、千葉県君津市にあるキャンプ場です。ロマンの森共和国はそのものが巨大なテーマパークで、温泉やアクティビティが充実しています。キャンプ場は宿泊料金は6名まで1泊6600円で、区画に車を横付け（1台まで）でき、非常に便利です。

温泉がでる露天風呂があり、キャンプ宿泊者は800円で安い価格で入れます。予約は電話もしくはWEBサイトで行い、その他のアクティビティも割引になります。館山自動車道「君津」ICから県道92号線を南へ、それから国道410号線を南へ行った場所です。

千石台オートキャンプ場は、千葉県君津市にあるキャンプ場です。雄大な自然は都会の喧騒とはかけ離れて、貴重な体験になることでしょう。少人数のキャンプを中心に人気で、料金は1泊1区画5000円（ハイシーズンは7000円）と安いです。

近場にある温泉はキャンプ利用者以外も利用する、料金大人500円子ども300円の温泉施設です。やや広めの湯船にたっぷり浸かって、自然で遊び疲れた身体を癒しましょう。近くにホームセンターや道の駅もあり、食材などはそこで買っていくのも良いです。

アクセスは圏央道「木更津中央」ICより国道410号線を鴨川方面へ、国道465号線を目指し、県道81号線を清澄方面へ進むとあります。JR外房線「安房天津」駅より、鴨川市のコミュニティーバス「清澄ルート」の終点から徒歩3分です。

館山オートキャンプ場は、千葉県館山市にキャンプ場です。区画を広めのとってあり、ゆったりしたテントを張ることができます。温泉と言う温泉ほどではないですが、小さな鉱泉風呂は湯治場として、温泉替わりに利用されています。

予約は電話で行い、1泊4名の1区画で7000円～です。アクセスは館山自動車道「冨浦」ICから内陸へ、10分ほど行ったところにあり、「安房グリーンライン」を目指して入ってくると見つけやすいです。

勝浦チロリン村オートキャンプ場は、千葉県勝浦市にある1泊1区画6300円のオートキャンプ場です。ジャグジーの天然温泉があり、料金大人700円子ども600円で入れます。売店やコインランドリーもあり、キャンプを楽しみながら、設備の整っているキャンプ場で休みましょう。

アクセスは館山自動車道「市原」ICより国道297号を勝浦方面へ「松野」交差点で右折し、県道82号線（天津小湊方面）5分ほど行くとあります。

勝浦つるんつるん温泉直営オートキャンプ場は、千葉県勝浦市にある温泉直営の1泊1区画5000円のキャンプ場です。広い区画に車で直接乗り入れられる形式です。温泉には温泉だけを浸かりにくる地元の方もいて、キャンプ利用者は400円と割引で入れます。

アクセスは、JR外房線「勝浦」駅からタクシーでつるんつるん温泉へ、もしくは大人数なら無料送迎バスも相談すると出してくれます。車の場合には、圏央道「市原」ICより約30分、国道297号線「松野」交差点を右折すると道なりにあります。

千葉県にあるおしゃれなキャンプ場を4カ所紹介します。おしゃれな雰囲気のある施設や設備と、おしゃれな空間が過ごせる点を重視して選びました。中には穴場的な比較的オフシーズンには空いているキャンプ場もあります。

一番星ヴィレッジは、千葉県市原市にあるオートキャンプ場です。施設内にはツリーハウスもあり、おしゃれな雰囲気がカップルなどに人気があります。おしゃれな空間で、おしゃれなひと時をゆらゆら燃える炎を見つめつつ、過ごす時間はきっと良い思い出になることでしょう。

4月から10月までの夏季営業しており、料金はオートキャンプで大人1名2000円で、子どもは1000円です。長期滞在だと少し値引きになります。アクセスは、車なら京葉道路「蘇我」ICより15分で、京成電鉄「ちはら台」駅からタクシーで10分です。

ザ ファームは、千葉県香取市にある、カフェや温泉もおしゃれだと人気の農園型キャンプ場です。夜になると場内の灯りを消し、ラグジュアリーな雰囲気がおしゃれです。そのようなおしゃれな空間を求めて、多くのキャンパーが訪れます。

予約はWEB上で受け付けており、その日によって価格が変わります。アクセスは東関道自動車道「大栄」ICより（旧）東総有料道路を右折、助沢ICを右折、西田部三叉路を左へ行った先です。要予約ですが、東京からの高速バスで栗源バス停まで送迎を行っています。

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILLは千葉県夷隅郡にあるおしゃれなキャンプ場です。女性でもキャンプをしやすいことをコンセプトにおしゃれな空間にしています。徒歩2分には雰囲気がおしゃれな温泉があり、これも女性から好評です。泊りの方なら1050円で入れます。

川と小川に囲まれて、おしゃれなライトアップと共に、キャンプを楽しみましょう。1泊3900円～で、その他にもおしゃれなキャンドルナイトプランなどがあります。

おしゃれな空間は多くのシャッターチャンスと思い出を残します。予約はWEB上だけで行え、アクセスは車で東京から90分です。

WILDBEACH SEASIDE GLAMPING PARKは、千葉県木更津市にあるおしゃれなキャンプ場です。非日常的なおしゃれさを追及しており、テントの灯りは、都会の喧騒からはかけ離れています。手ぶらで来ることができるおしゃれなグランピングも扱っています。

予約はWEBのみで対応しており、1泊時期にもよって価格が異なりますが、5000円台～です。アクセスは三井アウトレットパーク木更津の隣なので、東京からも高速バスが出ており、公共交通機関でもJR内房線「袖ヶ浦」「巖根」「木更津」各駅からバスが出ています。

千葉県にはコテージキャンプ場もあります。穴場的なところから気軽に泊まれるところまで、いろいろなおすすめコテージキャンプを楽しめる施設を紹介します。

マザー牧場は、動物などと触れ合える千葉県のテーマパークとして有名です。しかし時期によってはキャンプ、そして通年コテージで泊まることもできます。多くの来場者が、昼間の動物たちとの触れ合いを求めて来場するので、穴場的施設です。

設備はしっかりと整っており、コテージの種類も豊富、バーベキューも楽しめます。コテージは1名4000円～で、3名上で泊まれます。7・8月のキャンプではテントなら1張5000円～とお得です。

予約は電話で行えます。アクセスは館山自動車道「君津スマート」ICから約8kmで、「君津」ICから約13kmです。公共交通機関は、JR内房線「君津」駅から無料送迎バスが出ています。

ル・ファーレ白浜は、千葉県南房総市にある1泊2名16000円～と団体を中心に人気のコテージです。いろいろな部屋で、BBQガーデンやテラスが付いており、シーズンによっては穴場的な宿としても人気です。プラスの料金を払うとスタジオが使え、熱中して作詞・作曲活動ができると人気です。

予約はWEB上の専用フォームか電話で受け付けています。アクセスは、富津館山道路「冨浦」ICより約30分で、房総フラワーラインを目指すとあります。電車ならJR内房線「館山」駅から無料送迎バスがあります。

イレブンオートキャンプパークは、千葉県君津市にある数々のアクティビティが人気の、おすすめキャンプ場です。雄大な自然の中で数々の遊びをすることができます。テントでの泊まりやコテージなど、比較的混んでいない時期は穴場になる施設です。

テントなら1泊4400円～で、人数が増えるとお得で、コテージは20000円台～あります。アクセスは圏央道「木更津南」ICから約5分で、国道410号線を南下してくるとあります。

フォレストパーティ峰山は千葉県君津市にあるキャンプ場です。森のトンネルを抜けると異世界というようなコンセプトで、森の中にテントのスペースやバンガローがあります。テントは1泊4000円～で、バンガローやコテージは1泊7000円～といずれも安い価格設定でしょう。

予約は専用フォームか電話です。アクセスは館山自動車道「木更津南」ICから国道127号線を南に、県道92号線を左折し、房総スカイラインを目標に、「峰山センター」の看板を目印に左折します。

清水公園 キャンプ場は、千葉県野田市にある清水公園の森林を活かして作られていて、自然に触れることができると人気のキャンプ場です。昼間は清水公園で遊んでからキャンプやBBQをしても良いでしょう。またキャンプ場内でも釣りが楽しめるスポットがあるなど、ファミリー層に人気です。

キャンプは1泊4000円～、バンガローは9000円～で、4つのバージョンがあります。予約はオンライン又は電話で取れます。アクセスは東武アーバンパークライン「清水公園」駅下車徒歩10分です。

柏しょうなんゆめファームは千葉県柏市の手賀沼のほとりにあるキャンプ場です。施設内にはアスレチックなどいろいろなアクティビティがあり、家族連れに人気もあり、1日中遊んで楽しむことができます。オートキャンプブース利用は6名で6000円～と安いです。

ロッジ風の建物も用意されており、そちらは利用料金が4名まで12000円～です。予約はハイシーズン以外は必要ないケースが多いです。

アクセスは国道16号線の「大井」交差点を手賀沼方面へ、手賀沼小学校の交差点を右折するとあります。JR常磐線「柏」駅より柏25系統バスの「手賀沼小学校」バス停下車すぐです。

ナインテンナイン海の見えるコテージ・バーベキュー場は千葉県匝瑳市（そうさし）にある施設です。安い金額で手軽にバーベキューを楽しめるとあって、家族連れに人気です。おしゃれで、定員は8名のコテージは、金額は1泊17000円～で、コテージ宿泊者はバーベキュー料金がかかりません。

予約は電話からしましょう。アクセスは国道126号から海の方向へ入り、県道30号線「堀川浜」交差点を入るとあります。JR総武本線「飯倉」駅よりタクシーで10分です。

ペットも一緒に楽しめると有名なキャンプ場を紹介します。ペットと共に過ごす休日を、充実して楽しんでみましょう。

成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場は、動物との触れあいができる、成田ゆめ牧場の隣にある料金は1泊大人2000円～のオートキャンプ場です。ログハウスが受付になっており、ここでキャンプ道具なども購入できます。隠れ家的穴場な場所なども含め、6パターンの場所から選べます。

予約は専用サイトで行います。アクセスは、圏央道「下総」ICから右折し、道なりにすすむと「成田ゆめ牧場」という看板が約2分で見えてきます。JR成田線「滑河」駅より無料送迎バスが出ています。

有野実苑オートキャンプ場は、千葉県山武市にある1泊1区画6300円～のキャンプ場です。農作業体験ができる農園があったりと施設でのアクティビティも充実しています。キャンプ場の他にキャンピングカーでの宿泊も可能です。

予約は電話もしくはメールで受け付けています。アクセスは、東関道自動車道「富里」ICより20分で、少し分かりにくい場所にあるかも知れませんが、その分穴場です。

森のまきばオートキャンプ場は、千葉県袖ケ浦市にある1泊1区画5000円～の、ペット同伴が大丈夫な、オートキャンプ場です。川が流れていたり、遊歩道があったりと自然を満喫することができます。予約は必要で、電話で行いましょう。

アクセスは館山自動車道「姉ヶ崎・袖浦」ICを右折（鴨川方面）し、約6kmすすみ「三高」交差点を左折して約1kmです。JR内房線「姉ヶ崎」駅からタクシーで20分です。

花はなの里オートキャンプ場は、千葉県富津市にある、1区画5000円～と安いオートキャンプ場です。里山の自然と調和し、自然を感じる穴場的スポットで、ピザ焼き体験などアクティビティも充実しており、ファミリー層に人気です。

予約は電話もしくはホームページの専用フォームで行います。アクセスは、館山自動車道「木更津南」ICを降りて、国道127号線を富津方面へ進み「群」交差点を右折後、すぐに左折、県道298号線を道なりに進むと案内板があります。

オートキャンプユニオンは、千葉県印西市にある、1泊1区画5000円～と安いペット同伴可能なオートキャンプ場です。コテージなどの施設も用意されています。予約はホームページの専用フォームから、できない場合は電話で行いましょう。

周辺には大きなショッピングモールやホームセンターなどもあり、そこで買い出ししても良いです。アクセスは東関道自動車道「佐倉」ICから約30分かかり、一般道からは国道51号線へ、そこから京成酒々井駅を目指していき、順天堂大学の前を通り、平賀小学校の付近を右折します。

九十九里オートキャンプ場 太陽と海は千葉県旭市にある、1泊1区画5000円～と安いオートキャンプ場です。九十九里浜から登る朝日が見もので、周辺施設にはいろいろ遊ぶ場所があるので、泊まりなどに利用されます。穴場的なスポットとしても、地元の人を中心に活用されています。

予約は電話もしくはホームページの専用フォームから行えます。アクセスは九十九里ビーチラインと、県道48号線との交差点を目印にして、海辺に入ったところにあります。

九十九里ハーブガーデンオートキャンプ場は、ハーブ園に隣接した1泊1区画3000円と安いキャンプ場です。ハーブの香りに包まれながらゆっくり安眠できると人気で、穴場的なスポットでもあり、オフシーズンは地元の方で賑わいます。入場料が別途大人1人1000円、子ども500円かかります。

予約は電話もしくは専用フォームから行えます。アクセスは、千葉東金道路「東金」ICを降りて、国道126号線を進み「東金片貝塚」交差点を曲がると、九十九里ハーブガーデンがあります。

九十九里ハーブガーデンには千葉駅から「サンライズ九十九里」行きバスもでており、「西」バス停下車です。最寄り駅はJR東金線「東金」駅で、そこから路線バス「本須賀・サンライズ九十九里」行きに乗り、「西」または「前里」バス停下車すぐです。

穴場キャンプ場や安いキャンプ場、無料のキャンプ場などいろいろバリエーションがあるのが、千葉のキャンプ場です。都心へもアクセスが近く、車1台あれば楽しめるオートキャンプが多いです。自分のスタイルに合わせて、キャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。