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静岡駅ってどんなところ?
静岡の県庁所在地である静岡市にある主要な駅「静岡駅」は各地からの観光客やビジネスパーソンたちが訪れる駅です。静岡駅は東京と大阪間の間に途中にあり、新幹線の駅もあります。
1日の平均乗車利用客は約61000人です。JR東海の中では第4位の利用率です。駅構内の商業施設以外にも静岡駅に隣接した施設が充実しています。
静岡駅の周辺は観光スポットも多く、古き良き江戸時代の街並みや近代的な建物まであります。派手さがなく穴場の観光スポットが多いことでも有名です。
東海道新幹線も通り静岡中のお菓子やお土産が集まる
静岡駅は東海道新幹線の駅となっています。新幹線はひかりが1時間に1往復停車、こだまは全列車停車します。静岡駅では静岡の定番土産から名産品、工芸品など種類豊富なお土産を買うことができます。
静岡限定のお菓子やお酒、お酒のおつまみなども販売されています。駅構内は静岡中のお土産が集まっているのでとても便利です。
観光途中に立ち寄るのに最適!
静岡駅は東海道新幹線の「こだま」が停車する駅です。観光の立ち寄りにもとても便利な駅です。静岡駅構内にある「ASTY」はカフェ、食堂、お土産売り場、雑貨屋、本屋さんなどが集まり、お買い物に便利なビルです。
静岡駅はこのように駅構内で気軽にお土産選びができます。それでは早速、静岡駅で買える人気の定番お土産ランキングをご紹介します。
静岡駅で人気の定番お土産ランキング(第21〜14位)
静岡駅で買える定番お土産ランキング第21位から14位の発表です。静岡の観光を楽しんだあとお土産を買うなら静岡駅がおすすめです。富士山のイラストの描かれた可愛いパッケージのお土産も登場します。
第21位:しらすパイ
静岡駅の定番お土産ランキング第21位は春華堂の「しらすパイ」です。しらすは静岡県の名産品のひとつです。しらすパイは甘口と辛口があります。表面にうっすらと砂糖がまぶされており、サクサクの食感です。
しらすパイはしらすの味はしません。甘いサクサクの一口パイです。同じメーカーから出されているうなぎパイは夜のお菓子と名付けられていますが、しらすパイは昼のお菓子と呼ばれています。
長方形のちいさなパイなので配りやすくお土産におすすめです。パッケージはしらすが描かれていて可愛いです。
第20位:茶ってら
静岡駅の定番お土産ランキング第20位は文明堂の「茶ってら」です。カステラを専門とする文明堂の茶ってらは、お茶の有名な静岡ならではの定番お菓子です。お茶の自然の香りが香ばしく、ほんのりとした甘みを感じます。
茶ってらはハニーカステラと茶葉のカステラの二層になっています。ハニーカステラの甘みと爽やかなお茶の味が相性抜群です。茶ってらは見た目に品があるのでどの年代の方にも喜ばれます。オリジナルメッセージや名付けもできます。
第19位:富士の白雪カスタード
静岡駅の定番お土産ランキング第19位は土井製菓の「富士の白雪カスタード」です。第26回全国菓子第博覧会で名誉総裁賞を受賞した銘菓です。食感はふわふわとしていて、たまごの味がほんのり感じられます。
生地はたまごとカラメルのスポンジが二層になっています。真ん中にはこだわりのカスタードクリームが入っています。
パッケージは青い富士山が描かれていてお土産に喜ばれます。富士山麓朝霧の牛乳と契約農家のたまごを使用しているなど原材料にもこだわりのあるお菓子です。
第18位:うなぎサブレ
静岡駅の定番お土産ランキング第18位は春華堂の「うなぎサブレ」です。うなぎサブレは浜松生まれの人気のお菓子で静岡駅でも購入ができます。うなぎパイで人気の春華堂の銘菓です。
うなぎサブレの特徴はサクサク生地の中に入っているうなぎ粉が練りこまれていることです。うなぎ粉は国産うなぎの出汁をパウダーにしたものです。
うなぎサブレはサブレのサクサクとした食感があり、バターの風味を感じられます。年間195万枚を売り上げる人気のお菓子で、お土産におすすめです。静岡駅で購入ができます。
第17位:遠州銘菓 大砂丘
静岡駅の定番お土産ランキング第17位は「遠州銘菓 大砂丘」です。ふわふわのブッセにサラサラの粉砂糖がまぶされている洋菓子です。
遠州銘菓 大砂丘はブッセの真ん中にバタークリームをサンドしていて一個あたりのボリュームもあります。大砂丘のイメージをそのままお土産にしたお菓子なので、静岡の郷土菓子として地元の人々からも愛されています。
おすすめの食べ方は冷蔵庫で冷やすとクリームが固まってより一層美味しいです。緑茶にも合います。味はチーズクリームが定番ですが、3種類ありメロンとレモンの味も選べます。
第16位:するがラスク
静岡駅の定番お土産ランキング第16位は「するがラスク」です。パッケージの富士山が特徴で配れるお土産として人気が高く、おすすめです。
するがラスクの見た目は一般的なラスクと同じなのですが、自家製のフランスパンの中に静岡のお茶を練りこんで焼き上げた静岡ならではのラスクです。無添加なので安心して食べられます。
一枚ずつ包装されているのも嬉しく、配りやすいです。一枚一枚の包装紙には富士山のイラストが描かれています。
第15位:バリ勝男クン。
静岡駅の定番お土産ランキング第15位はシーラックの「バリ勝男クン。」です。バリ勝男クン。は一口食べると止まらないお菓子と言われるほど人気のお菓子です。原料にもこだわりがあり、静岡の名産品、カツオを使用しています。
バリ勝男クン。のカツオは焼津港のカツオを原料にしていて、味は秘伝の醤油が効いています。食感はバリバリとかみごたえがありスナックのように食べられます。
バリ勝男クン。は濃い甘辛の味付けなのでお酒によくあいます。小さなお子さまのおやつにも喜ばれ、幅広い年齢層から支持を得ているお菓子です。
内容量は1箱の中に5袋入って800円です。バラ売りもあるので旅の道中のおともにも最適です。賞味期限は180日と半年間もちます。カツオの水揚げ日本一の焼津のかつおチップをぜひ静岡駅で買ってみましょう。
第14位:うなぎいもタルト
静岡駅の定番お土産ランキング第14位は浜松で大人気のお菓子「うなぎいもタルト」です。浜名湖のうなぎと遠州浜のさつまいもを合わせた新しい浜松ブランドです。
うなぎいもタルトはしっとりとした食感のタルト生地と甘いスイートポテトが特徴です。うなぎいもは土にうなぎの栄養分を加えて育てられたさつまいもを使用しているので、うなぎいもと呼ばれています。
パッケージも可愛らしく、お子様のいる家庭や女性へのお土産に喜ばれます。全体的にクリーミーな味わいなので食べやすくお土産におすすめです。
静岡駅で人気の定番お土産ランキング(第13〜6位)
続いて静岡駅で人気の定番お土産ランキング第13位から6位のご紹介です。静岡の名産である人気のお菓子が続々と登場します。大切な家族に、友人に、職場におすすめの個包装になったお菓子が多いのでぜひチェックしましょう。
第13位:鞠福
静岡駅の定番お土産ランキング第13位は雅正庵の「鞠福(まりふく)」で国際品評会のモンドセレクション金賞を3度も受賞し、国際優秀品質賞を得た人気のお菓子です。数多くのメディアでも紹介されている静岡駅の定番のお土産です。
鞠福は高級茶葉を使用してたっぷりと生クリームを加えたボリュームのある大福です。抹茶クリームとこしあんを羽二重餅で包んでいます。
お茶の名産地静岡ならではの贅沢な味わいで静岡駅のお土産におすすめです。味は濃いめの抹茶味、ほうじ茶味、生クリームの3種類があります。
第12位:黒はんぺん
静岡駅の定番お土産ランキング第12位は「黒はんぺん」です。明治22年に創業した老舗の名店「蒲菊」のお菓子です。保存料不使用で、素材の味を重視して作られたお菓子です。
黒はんぺんは静岡で水揚げされたイワシとサバを原料にし、すりつぶして仕上げられます。そのままいただいたり、フライにしたり、おでんにもできます。静岡駅で購入できます。
第11位:さすぼし蒲鉾 静岡おでん
「さすぼし蒲鉾 静岡おでん」は静岡駅で購入できるご当地グルメ黒はんぺんを製造する会社のおでんセットです。出汁が黒く静岡おでんにかける出汁粉とセットで販売されています。
おでんの内容は黒はんぺん、牛すじ、卵、大根、ちくわ、こんにゃく、練り物が入っています。静岡のご当地グルメをご自宅で楽しめます。
第10位:金印わさび漬
静岡駅の定番お土産ランキング第10位は金印の「わさび漬け」です。伊豆天城のわさびを静岡の有名な柿田川の水を使って作られたわさび漬けです。
金印のわさび漬けは、わさびの風味と辛味を生かして自家熟成された酒粕で漬けられます。とてもクリーミーな味わいです。わさびは品質、色、形状など厳しくチェックされたものが使用されているので、高級なお土産としておすすめです。
第9位:しずおかコーラ
静岡駅でおすすめのお土産ランキング第9位は木村飲料の「しずおかコーラ」です。しずおかコーラはその色が特徴で、通常の黒っぽい色ではなくお茶の色をしています。
さわやかな緑色をしているしずおかコーラには、静岡県産の茶葉が入っています。飲むとお茶の香りがしてすっきりとした味わいです。緑茶入りのコーラは静岡ならではと言えるでしょう。ASTYの「駿府楽市」で購入できます。
値段は1本250円とお求め安い価格設定です。気軽に買えるお土産として人気商品となっています。お茶とコーラの組み合わせは珍しいのでおすすめです。
第8位:お茶羊羹
静岡駅でおすすめの定番土産ランキング第8位は三浦製菓の「お茶羊羹」です。静岡はお茶の生産で有名で、茶畑が広がっている景色を見たことのある方も多いでしょう。お茶羊羹は静岡の高級茶葉の新芽を使ったお菓子です。
嬉しいのは食べきりサイズに個包装されているところです。配りやすいのでお土産におすすめです。甘みも控えめで上品な味が特徴のお茶羊羹は一口サイズでできています。
第7位:伊豆乃踊子
静岡駅の定番お土産ランキング第7位は間瀬の「伊豆乃踊子」です。昭和41年に発売開始された歴史のある銘菓です。ノーベル賞作家、川端康成氏の名作「伊豆の踊子」にちなんでいます。
伊豆乃踊子はサブレ生地の中にくるみの入った白あんを包んだおまんじゅうです。香ばしい味わいが特徴です。
パッケージはこけしのような踊子のイラストが描かれていてとてもかわいいです。おまんじゅう自体にもお花のマークがついています。静岡駅のおすすめのお土産です。
第6位:追分羊かん
静岡駅の定番お土産ランキング第6位は「追分羊かん」です。厳選された北海道あずきを使用して、和菓子本来の味を引き出しています。
追分羊かんの特徴は、竹包みなのでほんのりと竹の皮の香りが羊かんに染み付いていることです。竹皮のままカットしていただくのが定番です。
追分羊かんは様々なパッケージが用意されていて、ちびまるこちゃんのイラストがついたパッケージもありお土産におすすめです。他にも栗入りのラインナップもあります。
静岡駅で人気の定番お土産ランキングTOP5
続いては静岡駅で人気の定番お土産ランキングTOP5です。静岡駅で買えるお菓子がたくさん登場します。手頃な値段のものから、高級なお菓子まで、静岡駅にはもらって嬉しい人気のお土産が揃います。
第5位:わさビーズ
静岡駅の定番お土産ランキング第5位は、田丸屋の「わさビーズ」です。わさびの香りがほんのりと香りさわやかなお菓子です。創業140年以上続く老舗の田丸屋本店から出ている大人気商品です。
SNSやメディアでも取り上げられている大人気商品です。そのキラキラした見た目が人気の理由のひとつでもあります。
わさビーズは、きれいな鮮やかな緑色をしています。着色料不使用、自然のわさびの色です。いくらのような食感で和食のトッピングにもおすすめです。わさび本来の味のツンと鼻に抜ける香りがします。
食べ方は様々で、海鮮丼に加えたり、サラダにトッピングしたり、ポテトサラダの具に加えたりと料理に使いやすいです。オリジナルの料理が完成するのでお土産におすすめです。料理好きな方には特に喜ばれるお土産です。
第4位:安倍川もち
静岡駅の定番お土産ランキング第4位は、やまだいちの「安倍川もち」です。お土産にも自分用にもおすすめの話題の和スイーツです。安倍川もちは、江戸時代から続く東海道名物として有名です。静岡を代表する銘菓です。
歴史は古く、東海道五十三次の宿場町、府中宿の浮世絵にも描かれています。食感はかみごたえがあり弾力があります。きなことこしあんがまぶされていて詰め合わせになっています。
パッケージにもこだわりがあり、東海道中膝栗毛の主人公である喜多八です。静岡の銘菓である安倍川もちは男女問わず愛されるお菓子です。
一度に食べきれる一口サイズの安倍川もちは個包装されています。賞味期限は9日と短めなので早めにいただくのがおすすめです。価格は2人前で500円からです。もちもちとした上品な美味しさの安倍川もちをぜひ堪能してみましょう。
第3位:こっこ
静岡駅でおすすめのお土産ランキング第3位は「こっこ」です。こっこは定番人気商品でおすすめのお菓子です。こっこの人気の理由は使用されている原材料が安心安全なものでつくられているということです。
こっこに使われる原料はその日中に使い切るために仕入れた新鮮な卵、蒸すための水は安倍川の地下水を使用しています。「旅で出会ったかわいい子」のキャッチコピーが可愛く、お土産にとてもおすすめです。
静岡の定番土産のこっこは2個入りのものから16個入りのものまでバリエーションが豊富です。自分用に2個入りを選んでもいいですし、配る用に16個入りも選べます。
こっこは味のバリエーションもあります。静岡駅で購入ができるのは定番のプレーン以外にも抹茶味、いちご味があります。こっこの賞味期限は35日間と長めなので、保管も十分ききます。
第2位:静岡茶
静岡駅の定番お土産ランキング第2位は、静岡の代表格、「静岡茶」です。静岡は言わずと知れたお茶の産地です。お茶好きにはたまらないラインナップが静岡駅で購入できます。
静岡茶と言っても味や香りは人それぞれ好みがあるので、渡したい方の好みを確認すると喜ばれます。静岡駅で販売している売り場はお茶の試飲が可能なので、まずは試飲をしてから購入しましょう。
ギフト用の高価なものから、日常で飲めるお茶もあるので、贈る相手によって種類を変えるのもいいでしょう。静岡駅は柑橘系のお茶やティーパックになっているものまでたくさん取り揃えられています。
第1位:うなぎパイ
静岡駅で買えるお土産ランキング第1位は静岡のお土産といえば定番中の定番、春華堂の「うなぎパイ」です。静岡土産でトップの人気を誇ります。
うなぎパイはバターのコクとうなぎのエキスが入り、原材料にガーリックが入っているお菓子です。サクサクとした食感のパイ生地が美味しく、甘みと旨味がぎゅっと詰まっており癖になる味です。
静岡のお土産でもらって嬉しい定番の人気商品です。うなぎパイは個包装になっているので、配る際もとても便利です。
うなぎパイは12本入りから67本入りの大袋まであるので欲しい分のセットが見つかりやすいです。12本入り962円、16本入り1284円、24本入り1924円、32本入り2567円、36本入り2886円、48本入り3849円、67本入り5940円です。
うなぎパイは定番中の定番土産で多くの人々に愛される商品です。静岡のお土産の代名詞とも言えるでしょう。賞味期限も60日間と長く、保管もしやすいです。
静岡駅でおすすめの変わったお土産2選(番外編)
次にご紹介するのは静岡駅で買えるおすすめの変わったお土産です。番外編でお送りします。静岡の定番土産以外におすすめしたいのは地元静岡県民が昔から愛する食べ物です。静岡駅で購入ができるソウルフードを2選ご紹介しましょう。
のっぽパン
静岡駅で購入ができる「のっぽパン」は静岡県のみで販売されている菓子パンです。長細いコッペパンにクリームが挟まれています。のっぽパンが誕生したのは1978年です。ふんわりとしたコッペパンと濃厚なクリームが美味しいです。
のっぽパンは静岡県民にとってソウルフードです。王道の味は3種類でピーナッツ、チョコレート、クリームです。昔懐かしいのっぽパンをお土産にする人もたくさんいます。
賞味期限は短めなので、買ったら早めに食べることをおすすめします。静岡限定のコッペパンののっぽパンをぜひ旅の思い出に買ってみましょう。
ようかんぱん
静岡県富士市の製パンメーカー富士製パン株式会社さんからのおすすめパン「ようかんパン」は富士の名物としてロングセラー商品です。静岡駅で購入ができます。
ようかんパンの特徴はパンの表面に薄くようかんが塗られています。そして中心にはバニラクリーム、つぶあんが練りこまれています。ようかんパンはようかん独特の味は少なく、菓子パンとして食べられます。
ようかんパンは、富士製パンの工場直売店、静岡駅、東海道新幹線の新富士駅で販売されています。静岡でしか購入できないので、お土産におすすめです。
静岡駅でお土産が買える場所
これまでご紹介した定番のお土産は静岡駅のどこで買えるのでしょうか。静岡駅には駅構内にお土産売り場が並びます。静岡駅構内でお土産選びができるので便利です。静岡駅にあるお土産を買える場所2箇所をご紹介します。
JR静岡駅ビル パルシェ
JR静岡駅ビルパルシェは静岡駅に直結しているのでお買い物、お土産選びに便利な施設です。約180の専門店が入っているショッピングセンターです。食彩館では静岡名物、特産品、生鮮食品が販売されています。
住所 | 静岡県静岡市葵区黒金町49 |
電話番号 | 054-255-1081 |
ASTY静岡
静岡駅構内でお土産を買うならASTYがおすすめです。ASTYは東館と西館にわかれています。カフェ、レストラン、お土産売り場、雑貨や書店があります。静岡駅の南側に位置しています。
お土産売り場は1階にあります。食事とショッピング、お土産選びを楽しむことができるので便利です。お土産売り場は店舗によって営業時間が異なります。ホームページでチェックしてみましょう。
住所 | 静岡県静岡市葵区黒金町47 |
電話番号 | 054-284-5253 |
静岡駅で静岡ならではのお土産を手に入れよう!
静岡駅は静岡を代表する玄関口の駅です。静岡ならではの名産品、静岡周辺の漁港で獲れた魚を原料にしたお土産などが売られています。
今回は静岡駅で人気の定番お土産をランキング形式でお伝えしました。思った以上に種類が豊富なので、お土産選びも旅の楽しみのひとつといえるでしょう。ぜひ静岡駅でお気に入りのお土産を見つけてみましょう。