【DOD】のコットは持ち運びやすさが人気！おすすめ商品をご紹介

アウトドアレジャーのスタイルが多様化している今、アウトドアシーンに欠かせないアイテムも機能だけでなくデザイン性に優れたものが人気です。中でも注目度の高いブランドが展開するアウトドアアイテムは「高機能・高品質でおしゃれなデザイン」が魅力に挙げられます。

そんな人気ブランドの1つに挙げられるDODは、他のアウトドアブランドには見られないユニークさが魅力の人気アウトドアアイテムブランドです。

DODアイテムの特徴である「ユニークさ」は、「自由にキャンプを楽しむ」というブランドコンセプトから生まれる魅力です。「普通と呼ばれるものは作らない」にこだわって設計されるDODアイテムは、ユーザーの遊び心を刺激するさまざまな機能がついています。

とはいえ奇抜なアイデアというわけではなくあくまでも「自由にキャンプを楽しむためのアイテム」として設計しているので、「あったらいいな」が形になったアイテムが多いのも特徴です。

DODアウトドアアイテムは、コットやマットといったスリーピングアイテム（寝具）からキャンプの必須アイテムであるテントまでバリエーションが豊富です。いずれも置くだけでおしゃれに見えるデザインですが、基本的にカラーは単色なのでシンプルな印象があります。

そんなDODアイテムにはうさぎのマークがついています。これはDODロゴマークですが、キャラクター系のかわいいデザインではなく大人かわいいいデザインを使用しています。そのためシンプルなデザインでもおしゃれに見せてくれますし、男性からも人気があります。

DODコットは、数あるDOD商品の中で「スリーピングアイテム」に区分されます。海外では早くからアウトドア必須アイテムとして取り入れられてきたコットアイテムですが、日本のアウトドアシーンでは近年注目度が高まっているアイテムです。

そんな注目のアウトドアアイテムも、ユニークなデザインと機能が魅力のDODブランドなら「他とは違った遊び心のあるアイテム」として幅広い世代から人気があります。

DODアイテムの中でも注目度の高い「コット」は、アウトドアシーンで使える簡易ベッドです。キャンプシーンで定番のスリーピングアイテムといえばシェルフ・寝袋がありますが、コットは脚付きベッドなので場所を選ばず設置ができます。

ユニークな機能とネーミングが特徴のDODコットは、軽量で持ち運びに便利な点が魅力に挙げられます。DODコットは人気アイテムなのでさまざまなシリーズがありますが、いずれも専用DODバッグでコンパクトに収納ができます。

そのためキャンプだけでなく公園やフェスなど、あらゆるシーンに持ち込める点が人気です。さらに軽量モデルでありつつも高耐荷重であることも、DODコットンの魅力に挙げられます。

DODコットは簡易ベッドですが高耐荷重モデルなので、簡易チェアとしての使い方も可能です。そのためDODコットが1台あれば、いろいろな使い方が楽しめます。

さまざまなアイテムを手掛けている人気ブランド「DOD」では、注目アイテム・コットもバリエーションが豊富にあります。いずれもユニークな機能とおしゃれなDODらしいデザインが特徴ですが、DODコット定番ラインはシーンを選ばず使える点がおすすめです。

「DODバッグインベッド」はその名の通り、バッグに入れてどこにでも持ち運べるコンパクトなDODコットです。設営時のDODコット本体のサイズは幅183cm×奥行72cm×高さ15.5cmなので、テント泊や公園でのお昼寝などに人気があります。

しかも専用バッグに収納するとサイズが幅51cm×奥行16cm×高さ12cmになるので、コンパクトで持ち運びにも便利です。大人おしゃれなDODロゴ入り専用バッグ付きなので、リュックのサイドベルトで固定すればフェス会場にも気軽に持ち込めます。

これだけコンパクトなDODコット「DODバッグインベッド」ですが、耐荷重は120kgですから簡易チェアとして使うことも可能です。なお超軽量モデル「DODバッグインベッド」は本体重量が2.6kgなので、女性のソロキャンプやツーリングにも人気があります。

「DODハンペンインザスカイ」は、耐荷重と寝心地の良さにこだわったおすすめDODコットです。「DODハンペンインザスカイ」はエアマットタイプコットなので寝心地が良いですし、ハイタイプコットなのでどこに設置しても心地よい眠りを約束してくれます。

しかも「DODハンペンインザスカイ」はフレーム部にもエアマットを採用しているので、横に2台並べてワイドベッドにしても連結部が気になりません。「DODハンペンインザスカイ」は脚部パーツを折りたためる2Wayコットです。

通常はハイタイプコットとして使用しますが、脚部パーツを折りたためばロータイプコットにもなります。ロータイプコットなら1人向けテントやツーリング向けテントなど小型テント内に設置しても、天井からの距離があるので圧迫感がありません。

しかも本体サイズは幅190cm×奥行78cm×高さ39cm（ハイタイプコットとして使用した場合）なので、男性でも足を延ばしてゆったりと休めます。

高耐荷重モデルの人気DODコット「DODハンペンインザスカイ」は耐荷重が180kgですから、脚部パーツを伸ばしてハイタイプチェアにすれば女性3人が座ってもOKです。

「DODワイドキャンピングベッド」は、耐荷重もばっちりなワイドタイプDODコットです。組み立て時のコット本体サイズは幅190cm×奥行77cm×高さ19cmですから、簡易ベッドとして使用するにもおすすめですし、ロータイプチェアにする使い方もできます。

ワイドタイプDODコットとして設計されているので、耐久性を高めるためにさまざまな機能が付いていることも「DODワイドキャンピングベッド」の特徴です。

組み立て式のフレームには耐久性に優れた強度なスチール素材を使用していますし、ベッド生地にも強度を高めるための特殊コーティングを施しています。そのためワイドタイプDODコットですが、耐荷重は100kgです。

なお「DODワイドキャンピングベッド」にもおしゃれかわいい専用バッグがついていますが、ストラップ部は肩から掛けられる長さがありますから持ち運びもらくにできます。

大人かわいいDODロゴマーク付き専用バッグがついているDODコットは、コンパクトに収納ができることでも人気があります。コンパクトな収納を可能にしているのは、DODコットが組み立て式コットだからです。

DODコットはフレームポール・脚部パーツ（レッグポール）・ベッド部（生地）の3パーツに分かれています。ベッド部はポリエステル素材の生地ですから、組み立ての時は広げるだけでOKです。

ただしフレームポールと脚部パーツはコンパクトな収納を可能にするため、組み立て式になっています。これはDODコット定番ライン（バッグインベッド・ハンペンインザスカイ・ワイドキャンピングベッド）に共通するデザインです。

そのためDODコットの組み立ては、最初にフレームポールと脚部パーツの組み立てから始めましょう。組み立てが完了したら、DODコットベッド部の生地に「フレームポール→脚部パーツ」の順に挿入するだけで完成です。

撤収（解体）する際は、組み立てと逆の手順で各パーツを取り外していきます。なお脚部パーツを取り外す際にDODコット本体を片足で抑えると、女性1人でも簡単に脚部パーツの取り外しが可能です。

コンパクトで持ち運びに便利なタイプや高耐荷重なワイドタイプなど、DODコットといってもモデルによって機能や特徴がそれぞれ違います。

とはいえ「快適な寝心地を約束してくれるスリーピンググッズ＝DODコット」なので、どのタイプも人気が高くおすすめです。

そんなDODコットの寝心地を自宅ベッドレベルまで高めるなら、DODスリーピングアイテム「ソトネノコレクション」と組み合わせてみましょう。DODソトネノコレクションには「ソトネノキワミシリーズ」「ソトネノサンイシリーズ」「ソトネノマクラ」があります。

DODソトネノキワミシリーズはDODスリーピングマットシリーズで、厚み10cmのウレタン素材を中材に使用しています。しかも自動膨張機能付きDODマットなので、自宅ベッドのような弾力性があります。

DODソトネノサンイシリーズは、夏におすすめのDODエアマットです。ウレタンフォームを中材に使用した本体にポリコットン素材の専用シーツを取り付けているので、夏でもべたつきが気になりません。

DODソトネノキワミシリーズとDODソトネノサンイシリーズはいずれもサイズが3種類（Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ）あるので、DODコットのサイズに合わせて選べる点もおすすめです。

なお極上の寝心地にこだわるなら、同コレクションの「DODソトネノマクラ」もセットで揃えておきましょう。DODソトネノマクラはワイドタイプ枕なので、アウトドアシーンだけでなく自宅用枕としても使えます。

首から頭にかけて無理なくフィットするウェーブ構造を採用しているので疲れにくいですし、空気を追加することで好みの高さに調節することも可能です。しかもDODソトネノマクラは洗濯機で洗える専用カバー付きですから、家でも外でも安心して使えます。

ネーミングだけでなく機能やデザインでも大人の遊び心をくすぐるDODコットは、あらゆるアウトドアシーンで活躍します。ワイドタイプコットもDODコットならコンパクトに収納できますし、おしゃれな収納バッグ付きなのでシーンを選ばず持ち込める点もおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。