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セブンイレブンの冷凍つけ麺は名店の味を再現!
気軽に行けるいつものコンビニ「セブンイレブン」で、ウマすぎて泣けると話題の「つけ麺」が絶賛販売中です。名店の味がリアルに再現された噂のつけ麺は、セブン最高峰ライン「セブンプレミアムゴールド」に属する冷凍食品です。
冷凍ラーメンと侮れないのが、セブンイレブンの冷凍つけ麺です。セブンイレブンのつけ麺は、誰もがよく知る名店を如実に再現しています。松戸が生んだ名店の味を、セブンイレブンの冷凍つけ麺でお得に味わいましょう!セブンプレミアムゴールドの「中華蕎麦とみ田つけ麺」に注目です!
「中華蕎麦 とみ田」の店主が監修
セブンイレブン高級ラインのつけ麺は、「中華蕎麦 とみ田」が監修しています。「中華蕎麦 とみ田」は、かずかずのラーメングランプリを総ナメした無敵で無敗の麺屋です。マニアに「別格」と崇拝される看板商品の「つけそば」は、超濃厚スープともっちり極太麺が特徴です。
セブン最高峰ラインのつけ麺は、別格と呼ばれる「中華蕎麦 とみ田」のつけそばを再現した商品です。最強の麺屋とセブンがタッグを組んだセブンイレブン優勝候補「中華蕎麦とみ田つけ麺」は、1袋(420g)429円で販売中、名店の味がコンビニプライスはかなりお得感が高いです。
セブンイレブン人気つけ麺の気になるカロリーは、1食あたり659キロカロリーです。内容量420gのうち麺量が300gと、セブンイレブンプレミアム内でもお得感は底知れません。こってり濃厚スープが特徴のセブンイレブンつけ麺は、塩分量は意外に低めの3.3gとなっています。
セブンイレブンのつけ麺の人気の理由
セブンイレブンのつけ麺は、「中華蕎麦 とみ田」の味をリアルに再現しています。使う原材料、小麦粉からこだわりやチェックが入ったセブンイレブンのつけ麺は、他を寄せ付けない人気ぶりです。
セブンイレブンのつけ麺は、つるシコの極太麺やつけ麺の命のスープ、味や風味がおいしいと話題です。それもそのはず、人気の名店がシビアにチェックしたセブンイレブンのつけ麺は、名店の味の再現力が高いセブンイレブンおすすめ商品です。
妥協を許さない麺屋が監修した、セブンイレブンつけ麺の秘密のこだわりを解き明かしていきましょう!
店主・富田治氏がこだわりつくした商品
ウマすぎて泣けるセブンイレブン人気のつけ麺は、「中華蕎麦とみ田」の店主「富田治氏」の監修です。富田治氏が最もストイックになった点は3つあります。1つはつけ麺の命「スープ」、2つ目は麺の原材料「小麦粉」、最後に茹でた麺の「コシ」です。
セブンイレブンのつけ麺は自宅のレンチン調理で、「中華蕎麦とみ田」で食べるのと同じレベルの麺とスープが味わえます。スープ・小麦・コシ、富田治氏がセブンイレブンのつけ麺でこだわり抜いた3点をチェックしてみましょう。
実店舗でも使われてる小麦粉「心の味」を使用
セブンイレブンのつけ麺は「中華蕎麦とみ田」専用に開発された小麦粉、「心の味」を使っています。セブンイレブンのつけ麺の麺には、「心の味」「小麦ふすま」、3種の国産小麦、これらをブレンドした粉が使われているのです。
「心の味」オンリーではないものの、麺は実店舗と同じ製法で作られています。セブンイレブンのつけ麺では、限りなく「中華蕎麦とみ田」に近い麺が味わえるのです。
濃厚魚介豚骨のストレートタイプのスープ
セブンイレブンつけ麺の渋い黒地のパッケージを開けると、冷凍され固まったスープが麺とともに出てきます。つけ麺の命であるスープがレンチンだけで調理できるのも魅力です。不透明なブラウン色のスープは、味や風味を損ねないストレートタイプにこだわりました。
濃厚なスープは、豚骨・鶏がらの動物系と、煮干し・鯖や鰹節のハイブリッドタイプです。魚介の風味と動物系の旨味が麺に絡みつく超・濃厚スープは、ごはんを投入してもおいしい冷凍でありえない秀逸さです。セブンイレブンで味わえる、最強のつけ麺スープと言えます。
茹でたての麺を急速冷凍してコシの強さを再現
実店舗と同じ小麦粉・製法で作られた麺は、茹でたてそのままを急速冷凍しています。茹で上がりの風味や麺のむっちり感が、セブンイレブンのつけ麺で見事に再現されているのです。弾むコシと小麦の高い密度のつけ麺は、「中華蕎麦とみ田」のつけそばを体験させてくれるでしょう。
セブンイレブンのつけ麺の作り方
セブンイレブンのつけ麺は、簡単調理が人気に拍車をかけています。セブンイレブン大人気つけ麺の調理法は、誰でも手軽な「レンチン調理」です。電子レンジのワンプッシュで、簡単においしいつけ麺が完成します。セブンイレブンつけ麺のパッケージ裏面にも、電子レンジでの作り方が載っています。
セブンイレブンの冷凍つけ麺のおすすめレンチン調理法をご紹介します。電子レンジ対応のスープ用丼、麺を入れる器と大きめの平皿をあらかじめ準備しておくと、おいしいつけ麺をスムーズに調理できます。
電子レンジだけで調理可能
セブンイレブンのつけ麺の調理器具は「電子レンジ」のみです。火加減調節ゼロ、10分程度でおいしいつけ麺が目の前に誕生します。調理するものは主に2つ、麺と具が入った袋とスープの袋です。早速おいしいつけ麺目指して調理していきましょう。
最初に麺入れ用の器に「麺と具」の袋をチャーシューを上にして乗せ、600Wの電子レンジで5分半加熱します。その後大きめの平皿に冷凍されたスープの袋を乗せ、600Wの電子レンジで1分半加熱します。
スープをレンチンしている間に、麺と具の袋の端をハサミで切り、箸などでチャーシューだけスープの器へ取り出します。その後、麺を冷水(流水)で締めます。「麺と具」の袋には穴が空いており、袋の開封口を蛇口に持っていけば自然と流水で麺を締めることができます。
麺を流水で閉めたらしっかり水を切り、麺入れ用の器へ入れましょう。その間に電子レンジで温めているスープが完成します。スープはすでにチャーシューが入っている丼の中へ注ぎ入れます。スープ丼と麺の器を揃え、箸もセットしたら、セブンイレブン人気つけ麺の完成です。
セブンイレブンのつけ麺のおすすめアレンジ
セブンイレブンのつけ麺は、シンプルに食べてもアレンジしてもおいしい冷凍商品です。最強つけ麺をリアルに味わうならそのままで、ボリュームとアクセントにヘルシーなプラスワン食材もおすすめでしょう。
より工夫を加えてつけ麺から一気に変身させてもおいしい、セブンイレブンつけ麺アレンジをご紹介します!
ピリ辛もやしをプラス
セブンイレブンのつけ麺をピリ辛アレンジするなら、ヘルシーで節約も叶う「もやし」がイチオシです。もやしのピリ辛炒めをセブンイレブンのつけ麺スープに入れるだけで、グンとボリュームアップする、お腹も満足のおすすめアレンジはこちらです!
準備食材はもやし1袋、にら1束、鶏がらスープの素小さじ1、豆板醤大さじ2、醤油小さじ1、ごま油大さじ1です。にらは5㎝幅にカットしておきます。耐熱ボウルにもやし、にらを入れ、鶏がらスープの素と醤油を入れ、ふんわりラップをして600Wの電子レンジで3分ほど加熱します。
加熱が終わったら、豆板醤とごま油を入れ、全体をよく混ぜ合わせれば「ピリ辛にらもやし」の完成です。セブンイレブンつけ麺のこってりスープとほど良く絡む、おすすめのアクセントもやしです。豆板醤が辛すぎる人は「コチュジャン大さじ2」で代用してみましょう。
油そば風アレンジ
おいしい大胆アレンジなら、セブンイレブンつけ麺の「油そば風」がおすすめです。汁なしラーメンで人気の油そばは、濃厚スープのセブンイレブンつけ麺だからこそできる人気アレンジメニューです。にんにくとしょうがをたっぷり入れた、夏も冬もおすすめのスタミナ油そばレシピはこちら!
準備する食材は、肉みそとしてミンチ100g、鶏がらスープの素大さじ1、豆板醤大さじ1、醤油大さじ2、みりん大さじ1です。その他にら2分の1束、にんにく1かけ、しょうが1かけ、ピザ用チーズ30g、たまご1個、片栗粉、セブンイレブンのつけ麺1袋です。
にんにくとしょうがはみじん切りにしておきます。にらは5㎝ほどの長さにカットし、耐熱皿に入れ、ラップをして600Wの電子レンジで1分ほど加熱しておきます。
別の耐熱ボウルに肉みその材料をすべて入れ、ふんわりラップをかけて600Wの電子レンジで5分加熱し、一旦取り出し全体をざっくり混ぜ合わせます。その後ふたたびラップをして600Wの電子レンジで5分加熱し、全体を混ぜ合わせれば肉みそ完成です。
その後セブンイレブンのつけ麺をパッケージ通り電子レンジ調理し、深めの丼に麺を盛り付け、スープを半分量かけます。麺の上にミンチとにら、にんにくとしょうが、ピザ用チーズをトッピングします。
中央をくぼませて卵黄を乗せる、もしくは温泉卵にしてトッピングすれば、セブンイレブンつけ麺の「油そば」完成です。温玉の作り方は、マグカップ8分目まで水を入れて卵を割り入れ、黄身に穴を空けて1分半レンチンします。
こだわりつくしたセブンイレブンの冷凍つけ麺がおいしい
至るところにこだわりが見えるセブンイレブン人気のつけ麺は、驚きの冷凍食品です。セブンイレブン最高峰「セブンプレミアムゴールド」の黄金ラインから出ている、格上の味は、最強・優勝の味!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。