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サンドイッチが人気のサブウェイとは?
サンドイッチが人気のサブウェイとはどのようなお店なのでしょうか?「サブウェイ」の由来やこだわりをご紹介します。
サブウェイのこだわり
サブウェイはアメリカに本社を置き、ロールパンを使った長楕円形という珍しい形のサンドイッチを主力商品とするファーストフードチェーン店です。
サブウェイ(SUBWAY)の由来は「SUBMARINE SANDWICH YOUR WAY」です。ロールパンサンドは見た目が潜水艦(SUBMARINE)に似ていることから「サブマリンサンドイッチ」と呼ばれ、「サブマリンサンドイッチを好みに合わせて作る」という意味合いから「SUBWAY」が誕生しました。
サブウェイのこだわりは一人一人の嗜好や気分に応え、「世界にたった一つのサンドイッチ」を「満面の笑顔」と共に提供することです。一方で満足度向上のため、最高に美味しいサンドイッチになるよう「パン+具材+野菜+ソース・ドレッシング」のバランスも重視しています。
サブウェイのおすすめメニュー
サブウェイではどのようなメニューが人気なのでしょうか?サブウェイのメニューを「サンドイッチ」「スナックサンド」「ホットドッグ」「サラダ」「サイドメニュー」「ドリンク」「キッズセット」の7つのジャンルに分け、それぞれのおすすめメニューをご紹介します。
サンドイッチ
サブウェイのサンドイッチは14種類展開されています。例えばお肉をたっぷり使ったボリューム満点メニューや、動物性食品を一切使わず野菜だけをサンドしたベジタリアン向けのメニューなど多彩に揃っているので、幅広い嗜好に合ったものをチョイスできます。
では、サブウェイのおすすめサンドイッチ2選をご紹介します。サブウェイのおすすめサンドイッチ1つ目は「えびアボカド」、価格はレギュラー530円(税込)、フットロング960円(税込)です。
サブウェイの定番人気メニューで、えびのぷりぷり食感と旨味にアボカドのクリーミーなまろやかさが重なり合い、最強のコンビネーションを発揮しています。
またアボカドはコレステロール値を下げてくれる脂肪「リノール酸」を含む他、ビタミン・ミネラルも豊富なことから健康・美容効果が高い食材として親しまれています。さらにえびは低脂肪・高たんぱく質なので、サブウェイのえびアボカドは特に女性から圧倒的な支持を得ています。
サブウェイのおすすめサンドイッチ2つ目は「BLT」、価格はレギュラー430円(税込)、フットロング780円(税込)です。
BLTはアメリカで大変人気のあるポピュラーなサンドイッチで、ベーコン(bacon)・レタス(lettuce)・トマト(tomato)を使うためそれぞれの頭文字から名付けられました。
サブウェイのBLTにはベーコン・レタス・トマトに加え、セミドライソーセージの風味や旨味、そしてパルメザンチーズのコクがプラスされています。そのためヘルシーなのに食べごたえがあり、満足度の高いメニューです。
トッピングも色々
サブウェイのサンドイッチが人気の理由は、トッピングの豊富さにもあります。サブウェイのサンドイッチで選べるトッピングは、有料トッピング8種類+無料トッピング3種類です。
有料トッピングはチーズだけでも3種類揃っています。「ナチュラルスライスチーズ2枚」50円(税込)、「クリームタイプチーズ20g」70円(税込)、「マスカルポーネチーズ20g」100円(税込)です。
他は「たまご1スクープ」70円(税込)、「ベーコン2枚」70円(税込)、「ツナ1スクープ」70円(税込)、「えび5尾」120円(税込)、「アボカド1スクープ」150円(税込)といったラインナップです。
一方無料トッピングは「ピクルス」「オリーブ」「ホットペッパー」のアクセント野菜です。ホットペッパーはイタリア発祥の唐辛子で、初期の実はダークグリーンをしているのが特徴です。
ベースのサンドイッチは同じものでもトッピングの組み合わせ方によって仕上がりが異なるため、サブウェイのサンドイッチは何度食べても飽きません。有料トッピングは100円前後と気軽に試せるものばかりなので、色々なトッピングを楽しみましょう。
スナックサンド
サブウェイのスナックサンドは人気の甘いプチサンドで、レギュラーサイズの1/2というお手頃サイズです。そのためおやつや小腹が空いた時にぴったりなサンドイッチとして人気があります。スナックサンドはPM2:00~販売していて、2種類展開されています。
ただしスナックサンドは店舗限定メニューのため、取り扱いがない店舗もあります。スナックサンドの有無は公式サイトの店舗情報には記載されていないため、直接お店に問い合わせてみましょう。では、サブウェイのおすすめスナックサンド2選をご紹介します。
サブウェイのおすすめスナックサンド1つ目は「つぶあん」で、単品価格140円(税込)、ドリンクSセット310円(税込)です。
ごま入りのセサミパンにつぶあんをサンドしただけという極めてシンプルなメニューですが、サブウェイのセサミパンとつぶあんは最強コンビと言えるほど見事にマッチしています。
北海道産のつぶあんは優しい甘みなので小豆本来の風味を感じられ、昔懐かしい素朴な味わいです。そんなつぶあんにセサミパンのほのかな塩味と小麦の香り・ごまの香ばしさを合わせることで、あんこの美味しさが引き立つスイートサンドに仕上がっています。
サブウェイのおすすめスナックサンド2つ目は「あんこ&マスカルポーネ」で、単品価格190円(税込)、ドリンクSセット360円(税込)です。セサミパンにつぶあんとマスカルポーネチーズをサンドした和×洋の絶品スイートサンドで、口コミで美味しいと評判になっています。
マスカルポーネはまろやかなコクがありながらも後味がすっきりしているため、つぶあんの甘さを抑えて深い風味を引き立てています。さらに小豆の食感とマスカルポーネのクリーミーな舌触りに加えてパンのふわふわ感も楽しめ、あっという間に完食してしまいます。
サブウェイのスナックサンドは和素材であるあんこを使っていますが、実はコーヒーによく合うのでお得なドリンクSセットがおすすめです。
ホットドッグ
サブウェイで人気のホットドッグは3種類展開されていますが、店舗限定メニューのため一部店舗では取り扱っていません。ホットドッグの有無は公式サイトの店舗情報から確認しましょう。では、サブウェイのおすすめホットドッグをご紹介します。
サブウェイのおすすめホットドッグはプレーンドッグ、価格は330円(税込)です。サブウェイと言えばたっぷりの新鮮野菜が魅力なので、ウィンナーが1本挟んであるだけというプレーンドッグは物足りなく感じるかもしれませんが、実はサブウェイのパンの美味しさを純粋に味わえるメニューです。
サブウェイでは希望に応じて提供する直前にパンを焼き直しているため、ケチャップをかけてほおばれば小麦の香りやほのかな甘み・焼いた香ばしさが口いっぱいに広がります。
サブウェイのサンドイッチは豪華な食材やフレッシュ野菜が目を引きますが、プレーンドッグはベースとなるパンが本当に美味しいことに気付かされるメニューです。
サラダ
サブウェイのサラダは基本的に、サンドイッチのパンを抜いて具材だけを盛り込んだメニューです。そのためメニュー内容は16種類が展開されていてます。サブウェイのサラダの特徴は、とにかくボリュームがあることです。
使われている野菜はレタス・トマト・ピーマン・オニオンの4種類ですが、レタスだけでもレギュラーサイズのサンドイッチの約7倍も入っているとされています。
そのためサラダだけで満足感があり、ダイエット中や糖質制限中の方にも大人気です。またサンドイッチのように、好みのトッピングやドレッシングを選んでカスタムできる楽しさもサラダの嬉しいポイントです。では、サブウェイのおすすめサラダをご紹介します。
サブウェイのおすすめサラダは「サラダチキン」、価格は760円(税込)、カロリー93kcal、たんぱく質14.7g、糖質5.5gです。16種類のサラダの中で、野菜4種だけを使った「ベジーデライト」の次にカロリーが低いメニューになります。
鳥の胸肉100%から作ったサラダチキンは低脂肪・高たんぱく質である上、やや厚めで食べごたえがあるのにしっとりしているため食べやすいと評判です。またシンプルでさっぱりしているからこそ、トッピングやドレッシングとの組み合わせによって色々な味の変化を楽しめます。
サイドメニュー
サブウェイのサイドメニューはコロコロポテト3種類、スープ2種類、チョコブラウニーとチーズタルトの計7種類が展開されています。
サイドメニューはサンドイッチの美味しさを引き立ててくれる他、小腹対策や食後のお楽しみである別腹に欠かせないメニューです。では、サブウェイのおすすめサイドメニューをご紹介します。
サブウェイのおすすめサイドメニューは「コロコロポテト」、価格はSサイズ210円(税込)、Mサイズ300円(税込)です。販売時間はAM10:30~となります。コロコロポテトは従来のオーブンポテトをリニューアルし、2018年より販売されている人気メニューです。
コロコロポテトは一口大のコロコロした愛らしい形が印象的で、「素材の味を引き出す」をコンセプトにしています。そのためじゃがいもの品種と衣にこだわりました。
じゃがいもはしっとりした口あたりと自然な甘みが特徴の「オランダ7号」を使い、衣には小麦粉を使わず米粉をブレンドすることで「カリッ」とした食感を生み出しています。
さらに店舗のオーブンで焼き上げることにより余分な油が落ち、外はカリッと軽い歯ごたえ、中はホクホクの食感を実現しています。そして嬉しいのは、自然由来の味付けで化学調味料・合成香料・合成着色料を使わず、ナチュラルに仕上げたコロコロポテトの4フレーバーです。
塩分控えめのシンプルな「オリジナル」、9種のハーブとガーリック・ブラクペッパーを合わせた「ハーブソルト」、3種のチーズが風味豊かに香る「トリプルチーズ」です。
フライドポテトはジャンクフードというイメージが強いですが、サブウェイのコロコロポテトなら子供から健康志向の方まで安心して食べることができます。
ドリンク
サブウェイのドリンクはコールドドリンク12種類、ホットドリンク6種類、アイスクリーム フロート3
種類が展開されています。またコールドドリンクはS・M・Lの3サイズ、ホットドリンクはS・Mの2サイズから選べます。では、サブウェイのおすすめドリンクをご紹介します。
サブウェイのおすすめドリンクは「コーヒー」です。価格はアイスコーヒーがSサイズ260円(税込)、Mサイズ310円(税込)、Lサイズ360(税込)、ホットコーヒーがSサイズ260円(税込)、Mサイズ310円(税込)です。
サブウェイのコーヒーはサンドイッチとの相性を追求して提供されているため、サンドイッチに合わせるドリンクとしてダントツの人気を誇ります。豆は100%グアテマラ産にこだわり、じっくり時間をかけて丁寧に焙煎しています。
グアテマラはメキシコの南に位置し、厳しい寒暖差に加えて豊富な雨量や火山灰の土壌といったコーヒー豆栽培に絶好の条件が揃っているコーヒー生産大国です。グアテマラコーヒーは、フルーティーな酸味と花のような甘い香りを特徴に持ちます。
一口飲むと酸味とコクが口の中にバランス良く広がり、甘い香りが鼻から抜けていきます。その後花の蜜に似た上品な甘みを感じ、余韻を長く楽しめるのも魅力です。そんなグアテマラコーヒーはもちろん甘いものとも相性が良く、クッキーやスイーツの美味しさが一層際立ちます。
キッズセット
サブウェイのキッズセットは「キッズサンド」+「ドリンクS」+「オーブンポテトS」+「プチゼリー2個」の4点セットと盛りだくさんでありながら、価格は460円(税込)とお手頃の人気メニューです。
キッズサンドはレギュラーサイズの1/2で、「たまご」「てりやきチキン」「ツナ」の3種類から1つを選べます。またキッズサンドの野菜はレタスとトマトのみを使っているため子供でも食べやすく、プチゼリーは無香料・無着色なので安心です。
ただしサブウェイのキッズセットは店舗限定メニューなので、一部店舗では実施していません。キッズセットの有無は公式サイトの店舗情報から確認しましょう。では、サブウェイのおすすめキッズセットをご紹介します。
サブウェイのおすすめキッズセットは「たまご」です。レタス・トマトと刻んだゆで卵のサラダがサンドされています。マヨネーズで和えたまろやかな卵サラダは子供に人気があり、生野菜が嫌いな子供でもすんなり食べてくれる場合があります。
サブウェイはモーニングメニューもお得
サブウェイでは一部店舗限定でモーニングメニューを実施しています。モーニングメニューの実施時間は毎日オープン~AM10:30で、中でも「モーニングセット」がお得です。サブウェイのモーニングセットは「メインメニュー」+「ドリンクS」の2点セットになります。
モーニングセットのメインメニューはホットドッグ1種・サンドイッチ3種の計4種類展開されています。では、サブウェイのモーニングセットはどれだけお得なのでしょうか?定番の「プレーンドッグ」と「BLT」を例に計算してみました。
「プレーンドッグ」のセット価格は430円(税込)です。プレーンドッグは単品330円(税抜)、ドリンクS240円(税抜)なので140円お得と計算できます。
「BLT」のセット価格は530円(税抜)です。BLTは単品430円(税込)、ドリンクS240円(税込)なので140円お得と計算できます。サブウェイはモーニングセットを利用してお得に楽しみましょう!
サブウェイのランチは「昼得セット」が人気
サブウェイでランチをするなら、毎週替わるお得なランチサービス「昼得セット」が人気です。サブウェイの昼得セットは11:00~16:00のランチタイム限定サービスで、「週替わりサンドイッチ」+「ドリンクS」または「コロコロポテトS」の2点セットをお得に食べられます。
ただし一部店舗ではサブウェイのランチ・昼得セットを取り扱っていない場合や、実施内容・ランチ時間・価格が異なる場合があります。
サブウェイのランチ・昼得セットには「500円(税込)セット」「550円(税込)セット」「630円(税込)セット」「720円(税込)セット」の4つのセットがあり、ランチタイムには週ごとにそれぞれの対象サンドイッチの中から1種類ずつが提供されます。
サブウェイのランチ・昼得500円セットの対象サンドイッチは「チーズオンチーズ」です。サブウェイのランチ・昼得550円セットの対象サンドイッチは「BLT」「ツナ」「チリチキン」3種類です。
そしてサブウェイのランチ・昼得630円セットの対象サンドイッチは「スパーシーえびたま」「えびアボカド」「てり焼きチキン」「チーズサラダチキン」の4種類です。昼得720円セットは「ローストビーフ~プレミアム製法~」の1種類が提供されます。
サブウェイのランチ・昼得セットで提供される実際のサンドイッチメニューは、お店へ行ってチェックしましょう。
では、サブウェイのランチ・昼得セットはどのくらいお得なのでしょうか?例えば、サブウェイのランチ・昼得550円セット対象のサンドイッチ3種類は単品価格430円(税込)、ドリンクS240円(税込)、コロコロポテトS210円(税抜)なので、ドリンクSを選べば120円お得です。
また、サブウェイのランチ・昼得720円セット対象の「ローストビーフ プレミアム製法」は単品価格590円なので、ドリンクSを選べば110円お得です。
サブウェイのサンドイッチ・注文方法は?
サブウェイのサンドイッチはどのように注文したらいいのでしょうか?注文方法STEP5を詳しくご紹介します。
注文方法STEP1は「ベースを選択する」です。ベースとなるサンドイッチの種類をメニューから選びます。
注文方法STEP2は「パンを選ぶ」です。パンは「焼かずにそのままサンドする」、あるいは「焼いてからサンドする」の選択が可能で、5種類から選べます。
プレーン味の「ホワイト」、ビタミンやミネラルの宝庫と言われる小麦胚芽入りの「ウィート」、ホワイトにゴマの香ばしさをプラスした「セサミ」、ウィートにはちみつ・大豆・食物繊維が豊富なオーツ麦をプラスした「ハニーオーツ」、薄いのにもちもちでしっとり食感の「フラットブレッド」です。
注文方法STEP3は「トッピングを決める」です。有料トッピングが8種類あるので、好みに合わせてチョイスします。
注文方法STEP4は「野菜を選ぶ」です。サンドイッチには基本的に4種の野菜「レタス」「トマト」「ピーマン」「オニオン」が入っていて、増量したり苦手なものを抜いたりすることができます。
ただし野菜と具材には適度なバランスがあるため、野菜の増量には上限があります。野菜の増量の目安は通常の1.5倍~2倍です。またアクセント野菜3種も準備していて、無料でトッピングできます。
注文方法STEP5は「ドレッシング・ソースを選ぶ」です。仕上げにかけるドレッシング・ソースは9種類あります。
「オイル&ビネガー 塩・こしょう」「「シーザードレッシング」「野菜クリーミードレッシング」「まろやかレモンドレッシング」「わさび醤油ソース」「バジルソース」「マヨネーズタイプ」「チリソース(激辛)」「チポトレソース」です。
同じパンや具材でも、仕上げのドレッシング・ソースによって味は大きく変化します。食べ慣れた味や定番の味もいいですが、いつもとは違う味に挑戦してみるのもおすすめです。意外な組み合わせと思っていても、実際に食べてみると新たな美味しさを発見できることもあります。
サブウェイのお得な裏技・裏メニュー
サブウェイのサンドイッチは食材を自由にチョイスできるため、様々なアレンジが人気を集めています。では、お得な裏技・裏メニュー2選をご紹介します。
お得な裏技・裏メニュー1つ目は「ステーキサンド」です。追加料金ゼロで豪華な逸品が食べられるアレンジとあって、ファンの間で大きな話題になっています。
アレンジ方法は「ローストビーフ」を注文し、お肉と一緒に長めに焼いてほしいと伝えるだけです。せっかくのローストビーフにしっかり火を入れてしまうのはもったいないと感じるかもしれませんが、想像を超える美味しさにハマる人が続出しています。
さらに本来なら、そのまま食べるローストビーフをあえて焼くという贅沢感・特別感からテンションが上がり、より美味しさがアップします。
焼いたローストビーフは適度な歯ごたえのあるジューシーなステーキに変身し、シャキシャキの野菜と肉汁が染み込んだサクサクのパンを一緒にほおばれば感動する美味しさに出会えます。
もともとプレミアムなローストビーフだけに火を入れても絶品で、最高にリッチな味わいを満喫できるアレンジです。もっとがっつり食べたい場合は、お肉を2倍に増量して溢れる肉汁を堪能してください!
お得な裏技・裏メニュー2つ目は「ソース・ドレッシングのミックス」です。ソース・ドレッシングは1種類だけでも十分美味しいですが、9種の中からミックスして仕上げてもらうこともできます。
特に人気があるミックスは「バジルソース×マヨネーズ」「わさび醤油ドレッシング×マヨネーズ」です。またミックスをしなくても、左右半分ずつに別々の種類をかけてもらえば一度で2つの味を楽しめるため、お得感があります。色々な種類を食べ比べし、お気に入りの味を見つけましょう。
サブウェイのお得な「サブクラブカード」とは?
サブウェイをお得に利用するなら「サブクラブカード」もおすすめです。サブクラブカードとはお得なポイントをもらえる電子マネーで、100円以上の購入につき1%がポイントとして加算されます。
また毎月「5」のつく日はポイントが何と5倍に増え、さらにメール会員に登録するとポイントを2倍獲得できます。つまり会員に登録後、5のつく日にサブウェイで商品を購入すると、100円につき10ポイントが加算されるという大変嬉しいシステムです。
貯まったポイントは1ポイント=1円として、10円単位でチャージできるため支払いに使えます。有効期限はカードを最後に使用した日から2年間です。
有効期限は公式サイト内の会員専用ページから簡単に確認できるので、せっかく貯めたポイントやチャージマネーが無効にならないように注意しましょう。
サブクラブカードの作り方は、店頭レジでスタッフに伝えるだけでOKです。チャージ単位は1000円、限度額は2万円で、チャージ時にはボーナスが付与されます。チャージ金額が1000円なら3%、3000円なら4%、5000円なら5%です。
サブクラブカードは使い方次第でポイントがサクサク貯まるシステムなので、サブウェイへ行ったら忘れずに受け取りましょう。
サブウェイの全国店舗情報
サブウェイは店舗によって営業時間や提供サービスが異なります。ではサブウェイの全国店舗情報として、通常営業時間や提供サービスをご紹介します。ただし、一部店舗は休業している場合があります。
北海道・東北
サブウェイは北海道・東北エリアに9店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM9:00から、クローズが遅い店舗でPM9:00までとなります。UberEatsを導入している店舗はありません。
関東
サブウェイは関東エリアに91店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM7:00から、クローズが遅い店舗でPM10:00までとなります。
UberEatsを導入しているのは東京都の多くの店舗と、神奈川県・千葉県・埼玉県の一部店舗です。またホットドッグ・キッズセット・モーニングセット・プレミアムドリンク対象は一部店舗です。
中部
サブウェイは中部エリアに22店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM7:00から、クローズが遅い店舗でPM10:00までとなります。
UberEatsを導入しているのは愛知県・富山県・石川県の一部店舗です。またホットドッグ・キッズセット・モーニングセット・プレミアムドリンク対象は一部店舗です。
近畿
サブウェイは近畿エリアに22店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM7:00から、クローズが遅い店舗でPM10:00までとなります。UberEatsを導入しているのは大阪府・兵庫県の一部店舗です。
中国・四国
サブウェイは中国・四国エリアに6店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM8:00から、クローズが遅い店舗でPM10:00までとなります。UberEatsを導入している店舗はありません。
九州・沖縄
サブウェイは九州・沖縄エリアに17店舗あり、通常営業時間はオープンが早い店舗でAM7:00から、クローズが遅い店舗でAM0:00までとなります。UberEatsを導入している店舗はありません。
サブウェイは魅力満載のサンドイッチ店
サブウェイは好みに合わせてカスタムできる楽しさと、ヘルシーなのに食べごたえがある満足度の高いサンドイッチが人気です。
またサンドイッチ以外のメニューも充実している上、モーニング・ランチやサブクラブカードを活用することによってお得に利用できます。魅力満載のサブウェイで美味しいメニューを堪能しましょう!
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。