池袋西武のデパ地下で買えるお弁当ランキング！人気の総菜もご紹介

デパ地下のお弁当は、有名店の味が自宅で楽しめるだけでなく手土産にもできます。「イケセイ」と呼ばれて人気の池袋西武は、デパ地下が駅に直結していてお弁当やお惣菜を買うのにとても便利です。

池袋西武のデパ地下で販売しているお弁当は、人気のお惣菜を詰めたものから料亭風に日本の四季が感じられるものもあります。季節行事や家族のお祝い事に使えるお弁当もあるので、用途に合わせて選ぶことができます。

池袋西武のデパ地下の通常の営業時間は月～土が10時～21時、日曜日と祝日は10時～20時までになります。池袋西武のデパ地下はJRをはじめ各路線と直結しており、仕事帰りにも立ち寄りやすい場所にあります。

デパ地下でお弁当と一緒に買いたいのがお惣菜です。池袋西武には、和風のお惣菜から洋風のオードブルまで様々な料理を揃えています。都内のデパ地下のお惣菜でも絶品といわれるものが多いのも池袋西武の特徴です。

デパ地下のお惣菜には、普段自分では作らないような手の込んだ料理もあります。料理が好きな人なら食事を作る際のレシピの参考にもなります。池袋西武で人気のお惣菜は、ご飯のおかずやお酒のおつまみにもピッタリです。

都内のデパ地下でも池袋西武はお弁当やお惣菜の品揃えが充実していることで有名です。とりわけ、和食は種類が多く、家庭の味から本格的な日本料理まで揃えています。ランキングで7位～5位に入った池袋西武のお店は、絶品な和食のお弁当が買える人気店です。

「地雷也 西武池袋本店」は、名古屋に本店を構える「天むす」の専門店です。池袋西武のデパ地下では、天むすの単品とおかずも入ったお弁当を販売しています。

天むすの5個入りは、池袋西武のデパ地下グルメでは手土産にするのもおすすめです。竹の皮に包まれており、白米、黒米、高菜入りがあります。濃いめに味付けをしたきゃらぶきが、箸休め用に添えられています。

お弁当は、天むすと一緒に卵焼きやお煮しめが入っています。盛り付けもきれいで、目でも楽しめるお弁当です。名古屋めしが好きな人は、池袋西武のデパ地下で天むすを購入しましょう。

池袋西武のデパ地下でお寿司が好きな人に人気のお弁当が買えるのが「ゆしま扇 西武百貨店池袋本店」です。ゆしま扇は、鎌倉にあった料亭の「桜花亭」の流れを組むお弁当の専門店で、舞台の楽屋見舞いや会議用の仕出し弁当にも使われます。

池袋西武のデパ地下で人気なのが、笹の葉で巻いた「笹巻すし」です。ホタテや卵、海老といった具をのせた笹巻すしは、手軽に食べられるのに贅沢な気分も味わえます。笹巻すしにおかずやちらし寿司を詰め合わせたお弁当も絶品と評判です。

池袋西武のデパ地下のゆしま扇では、旬の食材を使って作った季節のお弁当も揃えています。彩りが良く華やかなお弁当は、お祝い事にも使えると人気です。

池袋西武のデパ地下で料亭が作るお弁当が買えるのが「なだ万厨房 池袋西武店」です。なだ万厨房は、日本を代表する料亭の「なだ万」のお弁当とお惣菜の専門店で、本格的な日本料理をデパ地下で買うことができます。

池袋西武のデパ地下のなだ万厨房のお弁当で人気なのが、通年で販売しているこだわり弁当の「桐」です。2種類のご飯と揚げ物、焼き物、牛のしぐれ煮、漬物が入っています。おかずの種類も多く満足度が高いお弁当です。

池袋西武のデパ地下のなだ万厨房では「季節の小箱」をはじめとしたお惣菜の詰め合わせも人気があります。「スープ茶碗蒸し」のようなお弁当と一緒に食べたい絶品お惣菜もおすすめです。

池袋西武のお弁当人気ランキングの4位～2位に入ったのは、デパ地下グルメの定番や女性におすすめのデリカテッセンです。こだわりの料理からカフェ風のおしゃれなご飯まであるので、毎日食べても飽きません。絶品のデパ地下のお弁当をご紹介します。

池袋西武のデパ地下で、おしゃれなお惣菜を買いたい時におすすめなのが「柿安ダイニング 西武池袋本店」です。看板メニューの「黒毛和牛牛めし」は、デパ地下のお弁当の人気商品となっています。

池袋西武のデパ地下の柿安ダイニングで、人気の牛めしだけでなくおかずも食べたいという人にピッタリなのが「オールスター弁当」です。ご飯とおかずが少しずつ入っており、女性を中心に人気があります。

池袋西武の柿安ダイニングは、デパ地下グルメの王道ともいえるサラダやマリネ、コロッケも販売しています。「ガーリックシュリンプ」もあり、お手頃価格でありながら高級感があるメニューを揃えているお店です。

池袋西武のデパ地下で東京名物を堪能できるのが「深川太郎 西武百貨店池袋本店」です。深川太郎は江東区深川に本店があります。深川名物のあさりの炊き込みご飯の「深川めし」と「厚焼き玉子」が看板メニューです。

池袋西武のデパ地下の深川太郎では、深川めしや厚焼き玉子を単品で販売する以外に両方を詰めたお弁当もあります。深川めしの上にうなぎや穴子がのった豪華版も販売しています。いなり寿司が入った「深川いなり御膳」や「あさりの佃煮」は、お土産にもおすすめです。

池袋西武のデパ地下に入っている深川太郎は、持ち帰りのお弁当とお惣菜の販売の他にイートインコーナーもあります。深川めしや穴子丼が定食メニューで食べられます。ランチを食べたついでにお弁当を買う人もいる人気店です。

「リトルシェフ」は、池袋西武のデパ地下でも女性向けメニューを揃えたデリカテッセンです。「国産牛豚ハンバーグのロコモコ丼」や「鶏のガパオごはん目玉焼きのせ」といった丼のお弁当が充実しています。

池袋西武のデパ地下でも人気のデリカテッセンということもあり、女性好みのお惣菜が豊富です。「大人のおつまみポテトサラダ生ハム＆クリームチーズ＆くるみ」は、ワインにもよく合います。「ふんわりオムレツたまご」は、おやつにもおすすめのサンドイッチです。

池袋西武のデパ地下のリトルシェフには「お弁当ステーション」といって、築地場外の「銀座十石」や「叙々苑」のお弁当、富山の「ますのすし」の販売も行っています。

リトルシェフは、オリジナル商品から有名店のお弁当まで幅広く揃えているお店です。池袋西武のデパ地下でも品揃えが充実しています。カフェ風のお惣菜と高級なお弁当を購入したい時に立ち寄ってみましょう。

池袋西武のデパ地下お弁当ランキングで1位に入ったのは、麻布十番の甘味処の「玉子サンド」です。玉子サンドブームの火付け役にもなったサンドイッチで、東京土産の定番にもなっています。柔らかい厚焼き玉子を挟んだ玉子サンドは、自宅用にも手土産にもおすすめです。

名店揃いの池袋西武のデパ地下でダントツの人気を誇るのが「天のや 西武池袋本店」の玉子サンドです。麻布十番に店舗を構える天のやは、元々大阪の宗右衛門町にありました。2002年に東京の麻布十番に移転し、今では池袋西武をはじめ、都内のデパ地下にも出店しています。

たくさんのお店が並ぶ池袋西武のデパ地下でも、関西風の厚焼き玉子を挟んだふわふわの玉子サンドを目当てに訪れる人がいる位人気の商品です。たっぷりのお出汁が入った玉子焼きで作った玉子サンドは、パンに塗った辛子マヨネーズがアクセントになっています。

池袋西武のデパ地下で販売している天のやの玉子サンドは、12個入りと6個入りの2種類です。外出先でも食べやすいように一口サイズにカットされています。消費期限は買った日の23時までとなっているので、当日できるだけ早く食べるようにしてください。

池袋西武のデパ地下で大人気の天のやの玉子サンドを初めて食べた人は、今まで食べたことがない食感といいます。食パンの柔らかさもさることながら、プルプルの玉子焼きに驚かされます。多くの人が虜になるサンドイッチが、池袋西武のデパ地下の名物になった天のやの玉子サンドです。

レシピは大阪時代から変えておらず、老舗の味を守り続けています。池袋西武のデパ地下で販売されている玉子サンドも、昔からの製法で作ったものです。そのため、日持ちをさせるための保存料も一切使っていません。

職人たちが一つ一つ丁寧に作ったものを麻布十番の本店や池袋西武のデパ地下で販売しています。食べる人のことを考えて作られた天のやの玉子サンドは、食事にもおやつにもおすすめです。

大阪時代は歌舞伎や文楽といった上方の古典芸能の関係者、麻布十番に移転をしてからも多くの有名人が天のやの玉子サンドを贔屓にしています。老舗の絶品玉子サンドは、池袋西武のデパ地下でも自宅用に購入する人が多い人気の味です。

デパ地下には、日本中の美味しいものが集まります。特にお弁当は、たくさんの種類があるので、何を買おうか迷うという人もいるでしょう。池袋西武で売っているお弁当は絶品揃いと評判です。池袋に行かれた際には、その味を堪能してみてください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。